CASE STUDY
神奈川県で入居管理事業、仲介事業、建設事業を行われているJAグループの不動産会社、株式会社ジェイエーアメニティーハウス様の導入事例のご紹介です。
約2万戸を管理する賃貸住宅不動産管理会社です。サブリース事業が主体で仲介部門を持たないため、入居希望者に対し直接接触する機会がなく付帯商品利益が獲得できてないこと、物件力やお客様満足を高めるためのマーケティング調査が体系的にできてないことが悩みでした。スマサポコールセンターでは新規入居者に対しアンケート調査を行うとともに付帯商品も販売。貴重なマーケティングデータが得られた他、付帯商品収益も増加しました!