日神管財株式会社が分譲マンション管理事務室の鍵管理に 「SKB(スマサポキーボックス)」を採用
〜暗証番号や共通鍵を使わないキーボックスで、業務効率向上とセキュリティ強化の両立を実現〜
不動産賃貸マーケットに対してテクノロジーを活用したサービスを提供する株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:小田 慎三、証券コード:9342、以下 スマサポ)は、賃貸、売買から不動産投資までトータルにサポートする日神管財株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:島田 克美 、管理戸数:35,000戸)に、スマサポ内覧サービスSKBを導入し、運用を開始いたしました。
〈日神管財株式会社様からのコメント〉
■導入の背景
当社ではこれまで、管理事務室の鍵の保管・受け渡しを共通鍵で解錠するタイプのキーボックスで行っていました。しかし、共通鍵の紛失や複製による不正使用などセキュリティ面の不安があったため、新たなキーボックス選定を進めていました。管理する鍵が増えることはリスクの増大に繋がるとの懸念から、この機会に共通鍵以外の運用への切り替えを検討することとしました。