SDGs 私たちの取り組みについて

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環境への取り組み

  • すべての人に健康と福祉を
  • エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任、つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
エコペーパー紙の利用
売り上げの一部が日本赤十字社・日本ユニセフ協会・日本補助犬協会に寄付されるエコペーパーを使用しています。
電子契約の推進
今まで紙媒体であった契約書類等を電子化することで、紙資源の削減、ならびに煩雑であった仕事の効率化も実現しています。
ペーパーレスの取り組みと併せて、業務の効率化を図り「働き方改革」の一環として労働環境の改善にも繋げています。

働きがいのある環境づくり

  • すべての人に健康と福祉を
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 人や国の不平等をなくそう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
ワーケーション制度の導入
和歌山県白浜町にサテライトオフィスを開設
コロナ禍における働き方の多様化に対応し、社員が自身のライフスタイルに合わせた働き方を選択できる環境を整え、従業員へ向けた新たなワーケーション制度構築によりエンゲージメントの向上を図るとともに、事業継続計画におけるリスク分散の観点から多拠点にオフィスを設ける方針を打ち出しました。
そこで、世界から評価が高い最高のロケーションかつリゾート地で、首都圏・京阪神からアクセスがよく利便性が高い和歌山県に、スマサポ初となるサテライトオフィスを新設しました。
今後もお客様に対して継続的に安定したサービスを提供するとともに、地域の新たな雇用機会を創出し地域経済の活性化を図ってまいります。
和歌山県白浜町サテライトオフィス

<その他白浜での取り組み>

  • 「スマサポファーム」の運営
  • アドベンチャーワールド様が主催する「ドリームデイ・アット・ザ・ズー 2021」にSmileサポーター(ボランティアスタッフ)として参加
  • 「レインボーフェスタ和歌山2022」にボランティアスタッフとして参加
  • スマサポファーム
  • スマサポファーム
  • レインボーフェスタ和歌山2022
「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」に認定
スマサポでは、「smartなくらしをsupportする」を実現するため、従業員の健康が会社成長の基盤であると考え、健康経営に取り組んでいます。
今後も、従業員が活き活きと成長し続け、目標に向かって挑戦していけるよう、従業員のsmartな健康生活のsupportに取り組んでまいります。
健康優良法人2022

<具体的な取り組み内容>

  • 健康管理システムを利用した健康情報一元化
  • ワーケーション制度
  • 在宅ワークの導入
  • 健康診断、婦人科健診の実施
  • 予防接種補助、特別休暇付与
  • 健康志向食品などのオフィス配置サービス
  • 年2回のストレスチェック
  • 年2回の従業員サーベイ調査の実施
  • 社内外の相談窓口設定
  • ピンポンワークテーブルの導入
日本次世代企業普及機構による「ホワイト企業認定」を取得
スマサポでは、社員の働き方に関する社内制度の制定や、心身共に健康に働くことができる企業であるための人事施策など、多くの活動を通じて、ホワイト化を推進してまいりました。
昨今のコロナ禍においても、在宅勤務の制度を整え、リモートワークを推奨するなど柔軟な対応により、社員の健康を第一に考えた対策を講じています。
「ホワイト企業認定」の取得を通じて、社員が安心して働くことができる環境作りはもちろん、お取引のある企業様にも安心して弊社とのお付き合いをしていただけるよう、今後はさらに上のランクの取得を目指して、健全経営を推進してまいります。
ホワイト企業認定
ダイバーシティ推進
スマサポの従業員の男女比率は1:1となっており、管理職の3割が女性従業員となっています。社員一人一人が性別や年齢、障がいの有無、雇用形態等にかかわりなく、「自分らしく」活き活きと働ける環境の形成を目指しています。
また、和歌山県で開催されたLGBTQなどのセクシュアル・マイノリティー(性的少数者)が差別や偏見を受けることなく、自分らしく生活できる社会の実現を目指したイベント「レインボーフェスタ和歌山2022」にボランティアスタッフとして参加する等、社外でもダイバーシティー推進への取り組みを行っています。
教育制度、自己啓発支援制度
資格取得などのスキルアップを図る従業員に対する補助制度を採用しています。

地域の活性化

  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
地方創生テレワーク推進運動Action宣言
新型コロナウイルス感染症の拡大により、地方移住や、兼業・副業、ワークライフバランス充実への関心の高まりが見られるなど、テレワークに関する企業の取組が進展するとともに、国民の意識・行動も変容が生じています。
会社を辞めずに地方に移り住む転職なき移住、ワーケーションなどによる関係人口の増加、東京圏企業による地方サテライトオフィスの設置など、 都市部から地方への人の流れを加速させ、人口の流出防止、地方での雇用、新規ビジネスの創出など、多様な形で地方の活性化に貢献可能な地方創生テレワークについて、企業・団体等にその趣旨に賛同する 地方創生テレワーク推進運動に賛同しています。
地方創生テレワーク推進運動

smartなくらしのsupport

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう
入居者アプリ「totono」
入居者と管理会社のやり取りを電話ではなくチャット機能を使用してで行えるため、障がいを持つ方でも問い合わせができます。
またチャットでのやり取りができることで管理会社の営業時間に捉われることなくいつでも問い合わせることができるなど、スマートなくらしのサポートを行っています。
管理会社は掲示板機能を利用することで各マンションにチラシを掲示しに行く等の必要がなくなり、ペーパーレスや自動車の排気ガス削減などにも繋がっています。
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