管理会社と入居者のコミュニケーションの負担を軽減する入居者アプリtotono(トトノ) 愛知県エリア 総合不動産会社 株式会社ブルーボックスにて導入開始
〜アプリを活用した入居者対応の効率化を実現し、入居者満足度の向上に貢献〜
賃貸不動産マーケットに対してテクノロジーを活用したサービスを提供する株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小田慎三 以下 スマサポ)は、愛知県エリアを中心に賃貸物件や売買物件を数多く取り扱う総合不動産会社の株式会社ブルーボックス(本社:愛知県稲沢市、代表取締役 山内 隆嗣)に、住まいのサポートアプリ「totono(トトノ)」を導入し、運用を開始致しました。
〈ご担当者様からのコメント〉
・導入の背景
入居者様から「問い合わせをしたい時は電話で話したい」というお声を頂くこともあれば、「電話は面倒」「人と話すことが嫌い」等のお声もあり、入居者様のニーズがあらゆる場面で多種多様に変化している中、その多様性に寄り添うために導入を決めました。
・スマサポをお選びいただいた理由
初めは他社アプリを導入しており、その他社アプリとコストや各種機能面を比較し、totonoへの切り替え導入を決めました。
・今後totonoに期待すること
あらゆる管理業務に於いてtotonoを利用し、管理業務の効率を上げることと、当社から入居者様への販促活動に活用していきたいと思っています。
■totonoとは?
住まいのサポートアプリ「totono」は、賃貸物件にお住いの入居者と物件の管理会社を繋ぐスマートフォンアプリケーションです。入居者はこれまで管理会社とのやりとりは電話や書類手続といった手段に限られていましたが、totonoを利用することでアプリ内から契約内容が確認でき、管理会社への問い合わせや各種申請もアプリ内で行うことが可能になります。また、管理会社にとっては情報の一元管理や電話対応の抑制、ペーパーレスに繋がり、入居者満足度向上と業務効率化を同時に実現します。
■株式会社スマサポについて
スマサポは「SMARTなくらしをSUPPORTする」をテーマに、不動産資産価値の向上や入居者メリットの拡大、業務効率化といったテーマに対し、既存商品・サービスを更に深堀する新しいビジネスモデルの構築や、ITを活用した新しいサービスを生み出し、不動産管理会社や不動産仲介業者を通じてより多くの入居者に新しい価値を届けます。
名称 :株式会社スマサポ
本社所在地 :東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント1F
代表者 :代表取締役CEO 小田慎三
設立年月 :2012年4月
資本金 :2億75百万円(資本準備金含む)
ウェブサイト :https://www.sumasapo.co.jp/
事業内容 :住まいやくらしに関するライフサポートサービスの提供と不動産プラットフォームの開発