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プレスリリース

2023/04/13

新潟エリア初導入 不動産管理会社と入居者のコミュニケーションの負担を軽減する入居者アプリ「totono(トトノ)」新潟エリア 昭和53年創業地域密着企業 信濃土地グループ有限会社ジョイフルにて導入開始

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〜アプリを活用した入居者対応の効率化を実現し、入居者満足度の向上に貢献〜

不動産賃貸マーケットに対してテクノロジーを活用したサービスを提供する株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小田慎三、証券コード:9342、 以下 スマサポ)は、新潟市中央区信濃町を拠点に新潟市内3店舗・長岡市内1店舗・上越市内1店舗を構え、お部屋探しから不動産管理、売買仲介、建築リフォーム、資産活用、相続対策など事業展開する信濃土地グループ有限会社ジョイフル(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長 田中正人)に、入居者アプリ「totono(トトノ)」を導入し、運用を開始致しました。

〈管理課 課長 茅野様からのコメント〉

・導入の背景
入居者からの電話のお問合せが多いためまずはコールセンターを導入しましたが、
コストもその分増えたため、今後管理拡大も視野に入れた際に改善が必要だと感じていました。また対応に関わる社員の対応品質のレベルの向上を図りつつ、チャットにて電話対応における対応時間の削減と心理的疲弊を解消したいと考え、導入を決めました。
紙などのアナログな業務からの脱却も視野に入れており、各種申請機能などチャット以外の機能に関しても業務効率化が図れると思います。

・スマサポをお選びいただいた理由
数社提案を受けていましたが、基幹システムとのデータ連動は大きな決め手になりました。
また営業担当者ともご縁が繋がり、入居者アプリtotonoの話を聞く中で導入後のイメージがスムーズにでき、今後の可能性についてのお話も大変魅力的に感じました。事前に用意されたFAQや、多くの導入実績をもとにスマサポさんに決めました。

・今後、入居者アプリ「totono」に期待すること
まずは管理物件に住んで頂いている入居者様にダウンロードをして頂いて、メリットを感じて頂き、住み替えの際にも弊社を選んで頂きたいと考えています。また、更新業務などの事務処理の効率化を図っていくことや、事前にお知らせ発信することで、トラブルを未然に抑制したり、問い合わせ減少効果も期待しています。

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■入居者アプリ「totono」とは
入居者アプリ「totono」は、不動産管理会社と入居者を繋ぐスマートフォンアプリケーションです。入居者はこれまで不動産管理会社とのやりとりは電話や書類手続といった手段に限られていましたが、入居者アプリ「totono」を利用することでアプリ内から契約内容が確認でき、不動産管理会社への問い合わせや各種申請もアプリ内で行うことが可能になります。また、不動産管理会社にとっては情報の一元管理や電話対応の抑制、ペーパーレスに繋がり、入居者満足度向上と業務効率化を同時に実現します。

■株式会社スマサポについて
スマサポは「smartなくらしをsupportする」をテーマに、不動産資産価値の向上や入居者メリットの拡大、業務効率化といったテーマに対し、既存商品・サービスを更に深堀する新しいビジネスモデルの構築や、ITを活用した新しいサービスを生み出し、不動産管理会社や不動産仲介業者を通じてより多くの入居者に新しい価値を届けます。

名称:株式会社スマサポ
本社所在地:東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント1F
代表者:代表取締役CEO 小田慎三
設立年月:2012年4月
資本金:213,707,822円 (2023年3月末現在)
ウェブサイト:https://www.sumasapo.co.jp/
事業内容:不動産管理業界に向けた複数ソリューション提供と入居者アプリ「totono」を活用したDX推進事業

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