管理会社と入居者の負担を軽減する入居者アプリ「totono」 地域に密着した信頼される不動産のパートナー　船谷ホールディングスグループ　 エクノフ株式会社にて導入開始

〜アプリを活用した入居者対応の効率化を実現し、入居者満足度の向上に貢献〜

不動産賃貸マーケットに対してテクノロジーを活用したサービスを提供する株式会社スマサポ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO：小田 慎三、証券コード：9342、以下 スマサポ）は、三重県エリアを中心に不動産賃貸管理業を展開しているエクノフ株式会社（本社：三重県伊勢市、代表取締役：船谷 哲司、以下 エクノフ）に、入居者アプリ「totono」を導入し、運用を開始致しました。

〈担当者様からのコメント〉

・導入の背景
まず、一番重要視したのは入居者満足度の向上です。
世の中の連絡手段が固定電話から携帯電話になり、さらにはスマホへと移りゆく中、
スマホの普及率が9割を超え、対話の手段が電話という手段からアプリという手段へという時流であれば、入居者様からの大切な対話の受け皿を増やすことが、入居者満足度の向上に繋がると考え、導入を決定いたしました。また、入居者様対応に関してのスピードアップが期待でき、それが結果的に社内の業務効率化に繋がり、さらには入居者満足度が上がることによる、オーナー様の大切な資産を守る一助にも一役買うのではと期待しています。

・スマサポをお選びいただいた理由
基幹システムとの親和性を重要視していましたので、親和性の高いアプリの中での選択肢の一つというのがきっかけです。
その数社の中でスマサポ社の「totono」を選択したのは、検討時から導入まで2年という長い年月の中で、真摯にご対応いただいた営業担当者様に加え、スマサポ社スタッフ皆様の心意気や、より良いものをという姿勢はもちろんですが、弊社の考えや想いに最も近いと感じ、スマサポ社の「totono」を導入いたしました。

・今後入居者アプリ「totono」に期待すること
入居者様目線での改善、決済機能追加、管理サイトのスマホ対応等々、新しい価値の創出を引き続き期待しています。
また、それに負けないように弊社も共に成長していけたらと考えます。

■入居者アプリ「totono」とは
入居者アプリ「totono」は、不動産管理会社と入居者を繋ぐスマートフォンアプリケーションです。入居者はこれまで不動産管理会社とのやりとりは電話や書類手続といった手段に限られていましたが、入居者アプリ「totono」を利用することでアプリ内から契約内容が確認でき、不動産管理会社への問い合わせや各種申請もアプリ内で行うことが可能になります。また、不動産管理会社にとっては情報の一元管理や電話対応の抑制、ペーパーレスに繋がり、入居者満足度向上と業務効率化を同時に実現します。

■株式会社スマサポについて
スマサポは「smartなくらしをsupportする」をテーマに、不動産資産価値の向上や入居者メリットの拡大、業務効率化といったテーマに対し、既存商品・サービスを更に深堀する新しいビジネスモデルの構築や、ＩＴを活用した新しいサービスを生み出し、不動産管理会社や不動産仲介業者を通じてより多くの入居者に新しい価値を届けます。
名称：株式会社スマサポ
本社所在地：東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント1F
代表者：代表取締役CEO 小田 慎三
設立年月：2012年4月
資本金：213,707,822円　
ウェブサイト：https://www.sumasapo.co.jp/
事業内容：不動産管理業界に向けた複数ソリューション提供と入居者アプリ「totono」を活用したＤＸ推進事業
X（旧Twitter）オフィシャルサイト：https://twitter.com/SUMASAPO_PR
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